夢が叶う夢見の枕 - ツイテール

不思議な不思議な夢の世界

人生と眠りの世界

眠りの「夢」は、人生の「夢」につながっています。
また、人生の「夢」は眠りの「夢」にもつながっています。眠りの「夢」は仮想と思われていますが、仮想と現実は同じものです。思いの世界が現実の世界を作り上げています。
夢を見ている間は、覚めるまで夢とは気づきません。
夢の世界はもう一つの宇宙です。

量子物理の学者達も夢の世界へ踏み込んだ

最近は量子論の一部の科学者たちまで「この世は仮想(夢)なのでは?」と疑問を持ち始めました。

このように、夢は「不思議な世界」なのです。

はっきりしていることは、眠りの「夢」は深い潜在意識からのメッセージです。
眠りの「夢」の中には人生の「夢」がたくさん詰まっています。

「夢」をあまり見ない人や、夢など見たことないという人は、「未来に向けた夢」も少ない人です。

眠りの「夢」を増やすことによって「未来に向けた夢」も増えていきます。

私は、知人の播磨陰陽道の尾畑雁多(おばたかりんど)氏から「未来に向けた夢」の総量は決まっていると教えてもらいました。

そうだとすれば、夢を見ない人は、誰かに夢を吸い取られていることになります。

疲れている人は心と体のバランスが崩れて眠れなくなります。
寝不足になると「夢」を見る量も少なくなります。

いずれにしても良質の睡眠をとることは、健康を維持することにもつながります。
その点から考えても「夢」をみる事は、生きるため、眠るため、何より健やかな人生を送るために必要不可欠なのです。

夢の世界の力を借りる

私は10年ほど前に「夢見枕」を創作しました。
「夢見枕」を使って自分の夢を叶えた人が多く出た実績があります。
今回、その枕を新たに復刻致しました。

夢の世界の力を借りた「夢見枕」とはどんな枕なのでしょうか?

人生の「夢」と眠りの「夢」は同じ漢字を使いますね。
それは同じ意味だからです。

古来より、多くの人が夢と現実の世界の不思議な関係に魅せられ、様々な逸話が残っています。
荘子(荘周)の【胡蝶の夢】の物語は有名ですね。

夢の世界と現実の世界の不思議な関係を紐解きながら「夢見枕とはどんなものなのか?」を解説した動画をご用意いたしました。

ぜひご覧ください。

使い方

夢を描いて枕に置くだけ
同封している「願い札」に自分の将来の夢を描いて、袋の中に入れてください。
いつもお使いの自分の枕の上に置くだけです。夢見枕の材質の中にプラチナフォトンという光触媒が縫いこまれています。
これによって脳波がα波になり入眠しやすくなります。脳波がα波状態になると「集合的無意識」に共鳴して、必要なものを引き寄せるようになります。
この現象を「引き寄せの法則」と一般的には呼んでいます。「引き寄せの法則」をスピリチュアルで不可思議な事と考えている方も大勢いらっしゃるでしょう。
しかし、夢の世界のことをよく理解し「夢見枕」を利用することで、荒唐無稽の絵空事ではなくなるのです。

こんな使い方をして見ましょう
「願い札」はご自身で紙を用意して作っても構いません。
毎晩、願いを書いた札のうち、どれか一枚を入れてください。
夢が叶うまで、同じ札を毎晩入れても構いません。「夢見枕」の効果を高めるには、毎朝、夢を思い出すようにすると良いでしょう。
眠る目に「目が覚めたら夢を思い出す」という自己暗示をすると思い出しやすくなります。
夢は断片でもいいですから何かにメモしておきましょう。メモが溜まって来たら読み返してみると夢と現実の関係が見て来るようになります。
その関係が見えて来ると夢の実現は早まります。

企画・監修 水口清一(ミズグチキヨカズ)

独自の能力開発理論で、多くの経営者を育て、多くの企業で人材育成研修を展開しています。
また、人間の潜在意識の力を40年以上研究している能力開発のエキスパートとして知られています。多くの非科学的現象と潜在意識の関係に着目し、その理論をセミナーや講演会で啓蒙しています。セミナーでは潜在意識を使うことによって、念力、透視、気功などの実演が、まさに魔法のようです。
その人柄から、親しみを込めて、魔法使いと呼ぶ受講者が数多くいます。

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